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業務連絡の処理負担を軽減すると共に、電子メールをベースにした確実な情報伝達を実現。

事例概要

導入企業 株式会社三越 様
事業内容 流通
導入目的
  • 社内ポータルとの連携によるセキュリティ機能の共有
  • グループウェアに代わるシンプルな扱いで確実性の高いメールソリューションの導入
導入のメリット
  • 従来のグループウェアでは煩雑になりがちだった業務連絡の処理負担を軽減。
  • 電子メールをベースにした確実な情報伝達を実現。
  • 事務所にある共有PCで、個人IDによる電子メール閲覧を可能に。
システム概要 ホットスタンバイ機能を備えた冗長構成(2台)のメールサーバーと、ファイル共有によってスプールされたメールをActive! mailからコントロール。
Active! mailは負荷分散装置によって振り分けられた2台のWebサーバー上で稼働し、別途監視サーバーが各機の動作に障害がないかどうかをチェックしている。
提供ソフトウェア
  • Active! mail UNIX版(8000ユーザーライセンス)
  • マルチサーバーオプション
  • ポータルと認証連携および共有住所録カスタマイズ
導入パートナー 三越情報サービス

導入のきっかけと導入前の課題

日本全国や海外に展開する国内有数の百貨店「三越」では、社内連絡用のメールシステムとして「Active! mail」を採用した。
後方支援という確実な情報伝達を求められる部門業務をActive! mailはどのように支えているのか。三越情報サービスI・S部担当課長の山本 勝氏にお話を伺った。

「従来はグループウェアを業務通達などの部門間の連絡に使用していました。各拠点の後方支援の事務所には、管理されたメールの閲覧ができる端末が設置されています。
グループウェアのリースアップに伴うシステムのリプレースとして、社内ポータルを立ち上げる事になりました。そのメールシステムとしてActive! mailが理想的でした。
当グループでは拠点が多く『通達、連絡事項』の量も多く、スピード化とともに各自に確実に届く正確性も求められていました。検討においては、PC側にソフトを組み込むことなく使え、極めてシンプルで気軽に使えるのがActive! mail導入の決定打となりました。
また、セキュリティ機能をポータルと共有できるようにカスタマイズできる点も魅力の1つでした。」

三越情報サービス I・S部 担当課長
山本 勝氏

分かりやすい住所録を実現したオリジナルのカスタマイズ

Active! mailの導入によって生じた変化については、以下のようなコメントをいただいた。

「利便性から言えば、グループ内のどこにいてもブラウザーで自分宛のメールを確認できますので、移動先で業務を続けることができるようになりました。
実際にはメールに対する抵抗感も下がった様で、社内メールの送受信数が増えています。用件をメールで伝えることが多くなり、相手が不在でも業務が滞ることが少なくなりました。電話と異なり文章で伝えるため、聞き間違いを起こさない利点もあります。
また、情報部門ではユーザー追加、削除変更などのメール管理に関するメンテナンスの工数が大きく下がりました。」

Webメールシステムを支えるラックマウントサーバー。Active! mailには2台のIBM X335が割り当てられ、負荷分散を行っている

三越の商品受注システムを支えるサーバー群。Active! mailは確実な情報伝達を実現するインフラを担当する。

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