機能詳細
Active! gateは7つの誤送信防止アプローチを中心に、きめ細かな設定項目と「使いやすさ」が徹底された便利な機能を備えています。
送信メールの一時保留
管理者またはユーザーが設定した条件によって、メールを一定期間隔離・保留します。一定期間経過後、隔離したメールを設定によって「自動送信」または「自動削除」します。
送信メール保留
管理者やユーザーが「保留ポリシー」より設定した条件により、メールを一定期間隔離・保留させます。
保留期間は管理者によって設定することができ、一定期間経過後、隔離・保留されたメールは「自動送信」または「自動削除」されます。
また、特定の宛先のメールのみ保留せずに配送することも可能です。
保留されたメールの確認・配送
送信者は個人専用のWeb画面「パーソナルコントローラー」の「メール一覧」から保留されたメールの宛先・本文・添付ファイルなどを確認して配送することが可能です。
また、メールが保留された場合に送信される案内メールからワンタイムURLを通して確認や配送をすることも可能です。
- 保留項目を自動スクロールで確認
- 配送/破棄の処理
- 外部宛てのアドレスを1件ごとに確認
- 添付ファイルプレビュー
- 添付ファイルの暗号化/Webダウンロードの変換設定
- パスワードの確認/メールアドレスごとのパスワード設定
- 指定時間まで保留してメールを配信する予約配信
リマインダー機能
管理者の設定により、保留されたメールにユーザーからの配送や削除の指示がない場合、一定期間ごとにリマインダーメールを配信することができます。
このリマインダーメールにより、保留メール忘れを防止することが可能です。
添付ファイルの暗号化
添付ファイルの暗号化を設定することにより、メール送信時にパスワード付きの暗号化ファイルに自動変換され送信されます。また、ZIP変換を2回実行することもでき、ファイル名の漏えいを防ぐことが可能です。
添付ファイルの暗号化
管理者やユーザーが「添付ファイル暗号化ポリシー」で設定した条件により、添付ファイルをパスワード付きの暗号化ファイルに自動変換して送信します。添付ファイル暗号化後の拡張子を指定したものに変えることも可能です。
標準で下記の6パターンの暗号化方式から選択することができます。
1. zip
2. zip(AES128)
3. zip(AES256)
4. 7zip
5. 7zip(ファイル名も暗号化)
6. 7zip(自己解凍)
また、暗号化方式をお客様ご自身で変更・追加することも可能で、設定を追加することで独自の暗号化方式を
用いることも可能です。
パスワードの通知方法・管理
「パスワード設定」では「自動設定(ランダムパスワード)」と「手動設定」といったパスワード設定方法の選択や、送信者や受信者へのパスワード通知の可否などの設定を行なったポリシーを複数作成することが可能です。
また、設定したポリシーを適用する条件の設定を行なうことも可能です。
パスワード管理
パスワード管理は主に「パスワード設定」でのパスワード方式の設定や、「宛先別パスワード設定」での宛先別に指定することができるパスワードと、その方式の設定に関する設定を行なうことができます。
また、発行されたパスワードは「パーソナルコントローラー」のメール一覧から確認することが可能です。
添付ファイルのWebダウンロード
管理者またはユーザーが設定した条件によって、添付ファイルを分離してメール本文のみを送信します。 分離された添付ファイルはパスワードを使用し、別途ダウンロードすることができます。
添付ファイルの分離
設定した条件によって分離された添付ファイルはサーバー上に隔離されます。メール受信者は、添付ファイル付きのメールごとに発行されるURLにアクセスすることで、ファイルをダウンロードすることができます。
添付ファイルの管理
送信の際に隔離された添付ファイルは、送信者が任意に削除やロック、ダウンロードが可能な日数などを変更することが可能です。
また、通知メールの文面は「パーソナルコントローラー」からユーザーごとに編集することができます。
パスワードの通知方法・管理
ファイルをダウンロードするURLにアクセスするためのパスワードの通知方法と管理方法は「添付ファイルの暗号化」と共通です。
Bcc強制変換
宛先に大量の外部宛てメールアドレスを指定した場合、強制的に「Bcc」に変換します。
ヘッダ変換設定
設定したポリシーに合致する場合、ポリシーで設定した宛先(内部/準内部/外部)を、Bccに自動的に移動します。
また、この画面からBccに変換する際のToの設定やDateヘッダの変更、Receivedヘッダを全て削除する設定も可能です。
送信拒否
時間帯や送信者、キーワードなど管理者の設定した条件により、メールの送信自体を拒否することができます。管理者だけが設定可能な機能です。
時間差配信
社内、準社内(グループ会社など)と社外にメールを時間差で配信できます。社内、準社内の関係者にのみ先にメールを送信し、一定時間経過後に同内容のメールを社外の宛先に送信します。
メールの時間差配信
外部にメールを送信する前に社内やグループ会社の関係者が内容を確認することができ、送信者が見落としていた「うっかりミス」などに事前に気づくことも可能です。
上司承認(オプション)
ユーザー(被承認者)が送信したメールの確認や添付ファイルのチェックなどを上司、または第三者(承認者)に行なってもらい、承認者の承認後にメールを送信さメールの送信自体を拒否することができます。管理者だけが設定可能な機能です。
柔軟な条件設定が可能
宛先、件名、メール本文のキーワード、添付ファイルの種類、ドメイン名などで承認が必要なメールだけを選別することができ、承認者である上司の運用負荷を軽減します。
「不在代理者」と「代理者」
承認者が出張や長期不在の場合に代理承認が可能な「不在代理者」と、承認者が一定時間内に対応できない場合の承認対応が可能な「代理者」を設定することができ、メール承認の停滞がなくなるように工夫されています。
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