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製品概要

内部統制をローコストで実現するセキュアなメールアーカイブ

Active! vaultは運用コストやメールレスポンスの低下、ディスク容量への懸念などメールアーカイブ導入の際の懸念点を解消し、早期にメール情報管理を開始していただくことが最も重要と考え開発されたメールアーカイブ製品です。「アーカイブ」「検索」「セキュリティ」機能に特化することでコストや運用負荷といった導入のハードルを下げ、社内外を問わずに送受信されたメールを確実に保存します。また、多彩なポリシー設定やグループ設定により必要なメールのみを選別して保存することも可能です。

Active! vaultのコンセプト

Active! vaultコンセプト

  1. 確実なアーカイブ
    • 社内外を問わず送受信された全メールを確実に保存
    • 必要なメールを選別して保存
  2. 必要なメールを検索
    • 必要なメールを必要な時に確実に検索・配送
    • 様々な条件設定で検索が可能
  3. コストは最小限
    • メールアーカイブにかかるコストを最小限に抑える設計仕様
    • メール情報管理をローコストで確実に実現
  4. 柔軟な運用性
    • アーカイブするメールを「対象」「ポリシー」「グループ」などで設定可能
    • 部署やプロジェクト毎、特定のアドレスのみの保存も可能
  5. 管理者と検索ユーザの分離
    • 複数の管理者機能と検索ユーザに権限を分離することが可能
    • 管理者権限を分離することで企業毎の柔軟な運用が可能
    • 個人のプライバシーも保護
  6. セキュリティ対策
    • アクセスコントロール
    • 検索するユーザの操作制限
    • ログイン操作・検索履歴の表示
    • アクション発生時のメール通知

導入の課題を解決するメールアーカイブ

Active! vaultはアーカイブを導入する際の懸念点を解決する特長を備えています。

  • 必要なメールだけを保存したい(ディスク容量)
  • 管理者と検索ユーザを分離したい(運用負荷・柔軟性)
  • メールシステム環境をあまり変えたくない(ネットワーク負荷)
  • セキュリティ対策をきちんとしたい(セキュリティ)

必要なメールだけを保存したい

豊富なポリシー設定によりアーカイブ対象を限定

Active! vaultでは、メールをアーカイブする際に適用する期間・曜日・時間帯などを指定したアーカイブポリシーを作成することができます。この他、アーカイブポリシーはメールアドレスやユーザID、ドメイン、グループ、名前、件名、本文など豊富に用意された条件を組み合わせることも可能です。例えば特定キーワードを持つメールや、業務時間外のメールのみを保存するなど業務に合わせたさまざまなアーカイブポリシーが作成できます。

  • 社内外の全てのメールが対象
  • 登録されたドメインやアドレスのみを選別して保存することが可能
  • グループ登録により特定の部署やプロジェクト単位での対象設定が可能
  • 既存のMTAやLDAP`サーバへのクエリ要求に対して得られた値により
    対象/非対称を選別することが可能
  • アンチスパム製品Active! hunterと連動させることでスパムメールの保存を回避
  • データを圧縮してアーカイブすることによりディスク容量を節約
アーカイブポリシー設定機能 アーカイブポリシー設定画面
<アーカイブポリシー設定機能> <ポリシー設定画面>

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部署やプロジェクト単位のアーカイブを実現するグループ設定

部署やプロジェクト毎など特定のメンバーのみのメールをアーカイブしたい場合、該当するメールアドレスやドメインを一つのグループとして登録することで登録したグループのメールのみアーカイブを行うことができます。例えば、経営情報や財務情報を取り扱う部門のみ保存するなど、業務内容に合わせたグループを設定することが出来るので柔軟な運用が可能です。

アーカイブグループ設定機能 グループ管理画面
<アーカイブグループ設定機能> <グループ管理画面>

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管理者と検索ユーザを分離したい

階層化が可能な管理者機能

管理者機能階層化イメージ図Active! vaultは複数に階層化が可能な管理者機能を備えています。システム管理者により権限を設定し、それらの権限の範囲内で管理をおこなう管理者アカウントを設定することができるので、システムの各種設定や管理が可能な管理者、ユーザのアカウント管理や権限コントロールが可能な管理者、アーカイブデータの検索のみが可能なユーザなど異なる権限を持つ管理者を作成することが可能です。また、例え管理者でも検索権限がないとアーカイブされたメールを参照することができないので、セキュリティだけでなく個人のプライバシーも守ります。

デフォルトで設定されている権限を用いて下記のような運用を行うことが可能です。

  • システム管理者(「担当運用権限」使用)
    • Active! vaultの各種設定と管理を担当
  • ユーザ管理者(「ユーザ管理権限」使用)
    • システム管理者と検索ユーザのアカウント管理
    • ユーザの登録承認や権限コントロール
    • ログイン履歴、操作履歴、検索履歴の参照
  • 検索ユーザ
    • アーカイブデータの検索のみが可能
管理者機能
<管理者機能>
管理者権限設定画面 管理者設定・管理画面 検索ユーザ設定画面
<管理者権限設定機能> <管理者設定・管理機能> <検索ユーザ設定画面>

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メールシステム環境をあまり変えたくない

メール環境に影響を与えないエージェント方式

Active! vaultはゲートウェイ方式ではなくエージェント方式を採用。エージェント方式はメールを直接遠さずに既存のMTAからメールを伝送させる方式なので、メールアーカイブに障害が発生してもメールシステム全体に影響が及ぶ心配がありません。

Active! vault単体構成図
<Active! vault単体構成図>

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セキュリティ対策をきちんとしたい

他に類を見ない充実したセキュリティ機能

Active! vaultはアクセスコントロールやログイン・操作・検索などの履歴表示、アクション発生時に通知メールを受信するなどさまざまな機能により、万全のセキュリティ対策を行なっています。アーカイブされたメールを検索することができる検索ユーザを作成する際にはユーザ毎にログイン制限や検索対象などアクセスコントロールを設定することが可能です。また、検索ユーザを登録するにはユーザ管理者の承認フローを必ず通過する必要があります。ユーザ管理者とシステム管理者は、その権限毎にさまざまなアクション発生時に通知メールを受け取ることができます。例えば、不正なログインをしようとした際や検索ユーザが承認された際などに、通知を受け取る場合を設定することが出来ます。

【検索ユーザ設定項目】

  • ログイン制限
  • アクセスコントロール機能

    • IPアドレス
    • 期間
    • 曜日
    • 時間帯
  • 検索対象の設定
    • ドメイン
    • アドレス
    • グループ
履歴表示機能 ログイン履歴表示画面
<履歴表示機能> <ログイン履歴表示画面>

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