概要
Active! mailに付属しているSolaris用パスワード変更モジュール「chpasswd」が正常に動作しない可能性があります。この場合、Active! mailの「パスワード変更」からパスワードを変更しても、「変更したパスワードでログイン出来ませんでした。元のパスワードに戻します。」というエラーメッセージが表示され、パスワード変更に失敗します。
詳細
環境に依存する問題となりますので、パスワード変更機能をご使用の場合は、下記コマンドにて動作確認を行ってください。
動作確認方法
メールサーバにシェルでログインし、下記の方法でchpasswdの動作確認を行ってください。
# echo "<UserID>:<PASSWORD>" | /usr/sbin/chpasswd
上記コマンドが正常に実行出来る場合は問題ございませんが、下記のエラーが表示されコマンドが正常に終了しない場合がございます。
Segmentation Fault
※ 同現象はSolaris9環境でのみ発生致します。その他環境では発生しません。
対応
問題の解決には、修正を適用している最新版Active! mailへバージョンアップする必要があります。
対象環境
- OS
- Solaris 8 および 9
- Active! mailのバージョン
- Buildinfo:2003.0135.661~781(個別対応ビルドを含む)
ビルド確認方法
- Active! mailへログインします。
- オプション画面の「表示と編集」画面より、画面レイアウトが「標準」または「標準+メールボックス」になっていることを確認し、「メール受信」画面を開きます。
- 下フレーム内にございます、Active! mailのCopyrightおよび切手マーク部分をマウスで選択し、反転させます。
- 反転させますと白文字でビルドが表示されます。
表示例
Active! mail 2003 [Solaris/sun] © 1998-2005 TransWARE Co. BuildInfo: 200301350661(normal)
備考
カスタマイズ版につきましては、本現象の対象とならない場合があります。カスタマイズ版をご使用の場合は、別途サポートセンターまでお問い合わせください。
最新版のダウンロード
Active! mail ダウンロードページよりログインし、バージョンアップ版をダウンロードしてください。


